| 「子供のため」と思い、つい先回りして「転ばぬ先の杖」を出していませんか?不自由しないようにと、つい「与えられること」に慣れてさせてしまっていませんか?
与えているつもりが、実は子供たちから大切なものを奪っているかもしれません。
子供に求められるままに買って与える事は、子供から「欲しいものは自分で努力して手に入れる」という大きな喜びの機会を奪っているのかもしれません。だとしたら、子供は依存心ばかりが強くなってしまいます。
小中学校の児童・生徒を中心とした、職業体験、起業体験、まちづくり体験を通じて、子供たち自身がPLAN−DO−SEEを行う場を作り、学校とも家庭とも異なる「まち」のおもしろさ、楽しさ、仲間を発見してもらいたいと願っています。「場を作る」タイプ、「場に参加する」タイプどちらの場合も、自分自身で判断したり、仲間のことを考えたり、相手の立場になったり、という経験を重視します。成功する事も大事ですが、失敗する事を恐れず、失敗した事から多くを学べる事を目指します。時には、勝ち方以上に、負け方を学ぶ必要もあるかもしれません。
大人の手出しは最小限として、私たちは子供たちが本来持っている力(能力)や好奇心を「引き出し」「そそのかす」ファシリテータ役となることを目指していきます。
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